適者生存口内炎。
鬼忙。
口内炎いっぱい作りながら鬼忙。
コロナに最大限警戒しながら次の事。
それに没頭するが面白くて面白くて鬼忙。
コロナのお陰で今までの社会、日常はもう戻らない。
今までが良かったかは別として、新しいに挑むしかない。
これ、悪くはない面白い。
変化の萌芽は、もう既に。
例えば9月入学論。
高校生自らが動き出し、常識変えようとしてる。
それに各都道府県知事が乗って来た。
良いじゃない、凄くイイ。
これからの子、国際感覚絶対に必要。
ゆえに留学しやすい受け入れやすい秋入学は、イイ。
抗うは今までの社会常識。
今まで社会はそう(春入学)してきたんだから。
今から全体を秋に変えようなんて大変だと。
今さら変わること、それが面倒な人たち。
変えてしまえ。
これからの子たち、変えてしまえ。
そら大変だけどこんな時だからこそ出来ること。
変えてしまえ。
変化しなきゃどのみちこれからに適応できない。
適者生存。
その生存戦略を成し遂げないとならない。
コロナで世界は大きく変わる、そこへの適応避けては通れない。
もちろん人間社会なのでね。
生存戦略いうても命懸けまでの話しじゃない。
けれど適応できたか否かの差は無慈悲なものかと。
人との距離が変わる。
暮らし方が変わる。
集客が変わる。
商売が変わる。
変わるを想像出来れば、それチャンス。
それ、大変でめちゃ忙しいけど面白い。
脳はヘトヘト、脳は急な変化が大嫌い。
ゆえに今までに戻ろう戻ろうとするからなだめつつ。
霧が晴れたら面白い世界が現れる。
か、どうかは自粛の日々の生かし方次第。
思えば和錦って、ニューノーマル。
そういう想い詰まった金魚だよねと。
その辺はまだ言葉にしないけれど。
続きは、また追々。
というか、また時々。
時々水面に浮いてきます。