井ノ口銀鱗和錦2020(雌).
越冬を前に育成記録2020.
前年に続き第二次導入叶う。
2019年クリスマス、当歳(雌)導入。
19年産は台風被害を受けてしまった世代。
井ノ口さんが手塩に掛けて育成して来た当歳、
直撃した台風による電源喪失でその多くを失った。
ゆえに大事な大事な世代。
楽しくも真剣に、健康的に美しく育成を。
無事越冬明けて。
20年夏(7月)
20年秋(11月)
追い込んで追い込んで。
という育成は出来なかった2020.
それでもまずまず成長、健康美。
朝2,3時間程度の育成にしてはね。
育成に集中出来なかった理由は明白。
だけにもう今年は仕方ないわという想いもある。
あるが。
そうだからと妥協はしたくないこれから。
仕方ないさと工夫もせず、和錦そんな扱いしたくない。
来年再来年で。
ひと花咲かせてやりたいなと。
まだまだ手塩にかけて育てて行く。
続きは、また追々。