ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

食わせ込みと観賞飼育の現在比較。

 

8末に終えた大仕事。

本日無事に完結との報。

やっとこ大きく一息つける。

も、新章待ったなし。

ダラけず次へ。

 

 

 

ちょっと一息つけるゆえ、

今日は本給餌と本給餌の間におやつ。

アイドルタイムに井ノ口産興奮。

 

これも継続したかったのだけれど、

日中大仕事飲み込まれなかなか出来ず。

 

それも完結で、ようやく隙間も生まれたので、

秋まで少しでもやっておきたいところ。

 

 

なかなか攻め切れていない食わせ込み2019.

それでも観賞飼育組とは大きく違う現在。

 

 

昨夕の換水風景。

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ほぼ同期導入、明け二歳。
食わせ込みの井ノ口銀鱗和錦と、

健康維持主目的、観賞飼育の美濃紅和金。

 

導入からこれだけの差が出た。

 

 

 

導入時。

井ノ口産の方がひと月早い2018.11月末。

写真はミロク導入時期の12月末。

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2018.12末導入の美濃紅和金。

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当歳導入でサイズもほぼ同じ。

冬越しは共に室内、給餌が違う分大きく差が出る。

 

同時にミロクは導入から春まで調子上がらず。

その分健康維持重視でサイズアップは無視した飼育。

 

ミロクワキンは40センチオーバーの素質を持つ種、

けれど導入つまずいたのでそこは狙っていない現在。

 

もちろん個体の持つ素質もあるので、

単純に飼育法だけでこれだけの差がついている訳じゃない。

 

 

そしてサイズ差の話しよりも、

個々を見て飼育法変えて来た成果は出ているね。

ということを実感できた昨日のベランダ。

 

井ノ口産は下手なりに食わせ込みを感じ、

美濃紅和金は健康維持重視が上手く行き、

現在は状態MAX、絶好調。

 

 

少しだけ、飼い主褒めてやろう。という、気分。

 

 

 

続きは、また追々。

 

 

 

 

イノフェス!イノフェス!

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