ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

図体増体そうしたい。

 

 

浸っていた。

 

 

 

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録り貯めで浸って。

 

 

 

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配信で浸って。

 

 

ガゥガゥニ浸ッテイタ祝日3150.

 

音楽界、コロナ禍の世で何かを掴んだ感じ。

(相当な意識改革と技術革新を己に課した人、バンドは)

 

 

 

さて昨日祝日。

完全に休める祝日久しぶり。

 

だけに。

 

金魚ども覗き見るも終日触らず音楽浸り。

 

なぜか。

 

寒暖差大き過ぎて風も強過ぎて。

昼の陽射しは暖かく動かしたくなるも我慢。

 

大きく触らず餌もあえて与えず寒暖差警戒日。

 

 

冬の終わりが見えて来たからこそ慎重に。

 

 

 

 

やったのは朝の点検だけ。

 

 

 

いやしかし。

 

 

 

図体増体。

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(井ノ口銀鱗和錦・4歳雌)

 

 

 

2年前の冬はこんな。

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それがもう収まらない。

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今まで掬っていた容器じゃ安全に収まらない。

 

 

 

図体増体。

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明け3歳を圧倒する4歳。

 

 

 

 

図体増体。

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色柄はね。

銀鱗三色になっちゃったけれど。

 

うちにとり大事な愛魚の図体。

3度目の冬を越す中で少し増体。

今季も現役、健康的に図体増体。

 

 

いずれは仕上がった和錦隠居桶の主に。

 

 

そうしたいと思っている。

 

 

 

その桶が出来るの楽しみ。

 

育成に励む桶の隣に悠々と泳ぐ隠居魚ども群泳の桶。

 

 

2年後くらいかそれの稼働は。

 

 

 

続きは、また追々。

 

 

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