結局我慢できずにイノフェス魚。
昨日をもって、冬とする。
指先ピリピリする寒さ到来。
いよいよ、冬。
我慢なんて出来ないよ。
あの場に居て我慢なんて、出来ない。
反復横跳び、当日は千葉へ静岡へ。
そうであったって、我慢出来る理性は無い。
イノフェス魚。
江戸地金。
まだ大阪に居た頃、
川原江戸地金を手に入れて以来。
ようやく。
毎年その出来、進化を楽しみに出来る予感。
詳細はまた追々。
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いつもありがとうございます。
ベランダチェックモーニング。
興奮してなかなか寝付けず。
結局昨夜は後仕事して過ごすナイト。
久しぶりに奥さんの顔見たから。
という話しでは、無い。
そちらはむしろ安心感。
興奮はね、ここ。
切り替えが上手くない性格。
ゆえにイノフェスの興奮からの大仕事、
クールダウン取れぬまま昨日まで怒濤。
興奮と緊張、ピリつきごちゃ混ぜで、
昨夜は寝付けずそのまま後仕事してた。
ちなみにクールダウンの儀式。
奥さんに報告すること。
ブログに書き切り忘れること。
寝付けぬ夜過ごし、朝。
ベランダチェックモーニング。
日曜早朝以来のチェック。
数日放置の状況、これは無い訳じゃない。
一年通して同じ状況あるので怖くはないが、
現在は冬越し前なので調子崩させたくない。
ゆえにしっかりチェックモーニング。
結果、全数問題なし。
ただ冷たい雨の朝、
掬わず目視チェックで全数健診。
冬越し容器移動の写真の二匹のみ掬う。
問題なしで安堵。
そして大事な変化も確認。
冬越し水槽、苔確認。
それも拡がりも見えてニンマリ。
冬越しまでに緑の壁面希望。
やはり自然光が、いい。
OK、これで通常モードへ。
明日晴れ予報、少し給餌出来れば。
続きは、また追々。
怒濤終了も、まだある。
野郎のイノフェス未だ終らず。
日曜日。
早朝ベランダ換水して千葉へ。
最高のイベント体感、興奮。
で、イノフェス会場から直接。
大仕事の為、静岡県へ前乗り。
夜遅く着、写真は翌日月曜日の。
東京起点に怒濤の反復横跳び日曜日。
月曜日。
霊峰富士を朝から眺めて大仕事迎える。
朝は笠雲でこんな、
けれど時間追う毎に晴れ富士山綺麗だった。
本番マジック。
残念なのは綺麗な富士の写真なし。
一日怒濤で大仕事、撮ってる暇無く夕暮れ。
ただ大仕事は流れるように上手く行く。
火曜日。
雨降りで富士山拝めず。
午前中で大仕事は片付き肩の荷降ろす。
肩の荷降りて謎の観光に連れ出され。
ビーバップハイスクールの聖地眺めたり。
まぁ、いつか何かに繋がるかもしれんし。
で、夜は打ち上げて。
久しぶりに ベロベロ。
そして今朝、水曜日。
只今東京帰還中。
日曜日早朝からの怒濤終了。
まぁこんなこと珍しいことじゃなく、
ベランダ放置でバタバタするは割りとある。
今回違うのはイノフェスの興奮。
それクールダウンせずまま数日怒濤。
だからまだフェスティバルモード。
東京着いて後仕事済ませ一路ベランダへ。
エースの顔見てようやくクールダウン。
そういう感じ。
否、まだオレのイノフェスは終らず。
イノフェス魚の導入ケア終えなきゃ。
それでようやく怒濤終了。
何？イノフェス魚、だ？
続きは、また追々。
イノフェス体感。
イノフェスって昨日の話し。
なのにもう既に遠い昔のことのよう。
イノフェスの朝から現在まで猛烈。
猛烈動いているのにまだ月曜日ってマジ。
そんな感じ。
まぁそれはまた追々。
イノフェス2019体感話し。
盛況だった、凄かった。
最高のイベント。
野郎的には二つの最高ポイント。
一つ目は魚たち。
凄い金魚師鯉師たちの凄い魚たち。
写真はキノコマンの販売ブース。
こんな魚たちが各ブースにうようよ。
それ目当てに熱気溢れる会場。
どんどん掬われどんどんパッキングされ、
縁有った金魚飼いの笑顔と共に去って行く。
それも当然、心血注がれ育った魚たち凄かった。
買わずとも眺めるだけで良い勉強。
でも買えるなら躊躇するなの魚たち。
野郎はどうしたか。
高さと尾に凄くこだわりましたよえぇ。
展示も凄かった。
本当に。
よくぞここまで凄い魚たちが集まったものだ。
そして二つ目は会話。
主催者さん販売者さんと直接話せる楽しさ。
金魚談義、飼育相談、ワイ談まで会話楽しい。
離脱するまでの間、色々な方と話せて最高の時間。
こんな感じでね。
許可頂き撮影と掲載。
井ノ口銀鱗和錦飼育チームのお仲間さんと談義。
熱くて深いお話しが出来て最高。
買うのも楽し、眺めるも楽し、会話も楽し。
まさに最高のイベント。
これだけのイベント作り上げた方々に感謝。
そして継続を願う。
そうなるようにはみんなで協力。
続きは、また追々。
さぁ週末だ、イノフェスだ。
吐く息白い東京。
おまけに冷たい雨、本降り。
夕方抜けでベランダ点検、金魚ども動かぬ。
点検終えた人間も床暖に貼り付いて動かぬ。
もう今日は終業でええでしょう。
さぁ週末だ。
イノフェス2019だ。
既に準備も始っている模様。
イノフェス準備中
— 井ノ口養魚場 (@AcM5W1gj0OLVRW7) November 22, 2019
あいにくの雨ですが変態イケメン鯉師が頑張ってます。
見沼さんの鯉も到着。
1尾5000円でございます。 pic.twitter.com/iWycwGbgKd
↑当日の案内や注意点もtweet＆RTされていますのでご参考に。
野郎の方は。
「買う、買わない、買う・・・。」
「飼う、飼わない、飼う、かっ・・・。」
いうて花びら千切って占い中。
嘘ですけど。
今回は、増やさない。
来年の計画をまず実行。
琉金、赤出目金欲しいけど。
なんで丸物っていう話は、また追々。
当日は熱い金魚師の方々とその金魚から学ぶ。
そこを目的として出掛けようかなという計画。
あとは天候。
その後の仕事の荷物がめちゃ大荷物。
最寄り駅にロッカーあるとしても本降りはキツイ。
ゆえに当日の雨次第。
興味ある方は是非行くべきイベント。
ここまで凄い金魚が集まる機会そうは無い。
特に購入したいなって方は、
雨が降ろうが槍が降ろうが行った方が後悔しない。
よくぞここまで集まったというイベント。
さすが金魚界のドン・キングINOKUCHI.
(井ノ口さんとマイク·タイソン)
いい加減怒られるぞ。
来年の目標、秋の週末は全休。
続きは、また追々。
冬越し水槽に何かおる。
イノフェスカウントダウン。
11月24(日)。
さてベランダ。
冬越しに向けて水槽立ち上げてある。
60ワイドをベランダに。
既に1匹泳がせ、環境の観察中。
夜間は断熱、朝から前面はオープン。
ではオープン。
オープンいうて写真は夕方のだけど。
先行魚は井ノ口銀鱗和錦·変わり。
立ち上げたといっても、
水は半分黒桶の、もにスポ移設。
ゆえに立ち上げの神経質さは無い。
ただ内側からの4面黒加工が未完。
ここが諸々バタバタで出来ず。
結果、変わり先行で様子見の現在。
最低限の苔が生えてくるのを待ってる。
それまでこいつは黒桶待機。
エースの色飛び避けたい。
なので変わりタイプのみ移動。
陽射しに期待して先行させたというのもある。
飛んだ黒、陽射しでどうにかならんかと。
黒桶の時よりも陽射し入る環境でどうかと。
そういう意味もあっての冬越し水槽、
あと1ヶ月くらいで整い冬越しに入れれば。
そんな水槽覗いて奥さんひと言。
「怖いの何かおる」と。
はじめての横見にビビる。
続きは、また追々。
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