ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

地金、導入1ヶ月。

 

 

1月、もう折り返すぞというのに。

 

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今朝も全然寒くない。

 

 

 

 

なので糞取りと足し水モーニング。

 

 

 

そして1ヶ月。

yutakakingyo.hatenablog.com

 

 

 導入時。

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今朝。

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順調な1ヶ月。

もに~さんの販売管理が完璧。

ゆえに1ヶ月ノントラブルで来た。

 

ここから先は野郎次第。

導入後2、3ヶ月でしっかり馴らす。

 

順調いうてナーバス種、油断禁物の種。

大きい方の個体はややその気配感じる。

 

 

 

油断禁物も、幸せな日々。

 

地金系統集まり幸せな日々。

 

 

 

春以降は混泳解消、単種飼い予定。

 

六鱗は今年4歳、

江戸地金はこいつらより泳ぎ早い。

 

活動期に入れば完全に泳ぎ負けるので、

こいつらの泳ぎに合わせた環境で飼育。

 

 

 

続きは、また追々。

 

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いつもありがとうございます。

その1日が色柄変化(進化)の1日。

 

あっという間に。

1月も1/3が過ぎた。

 

昨夜はじめて、あけおめ。

そう夫婦で食卓囲んで飲んだ。

 

今年も忙しい夫婦。

しかしあっという間の1日1日こそ貴重、

その1日1日こそが進化するか退化するか。

 

その分岐点。

 

なんつって自分戒めながらの日々。

 

 

 

19年5月~20年1月。

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じわりじわり。

じりじりと1日1日。

 

その1日が変化(進化)の1日。

 

 

 

こいつらも。

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あっという間に月日が過ぎた頃、

どんな進化した姿で魅せてくれるか。

 

 

まぁそれ俺次第。

1日1日やり切ることが肝心。

 

 

ちなみに諦めてない。

冬で育成出来ないこの1日1日に。

退化と見える色柄が進化に転じること。

 

 

1日1日じゃ目に見えない変化。

きっとあっという間に過ぎて見て。

 

大きく変わってるはずと。

 

 

 

短気ゆえに1日1日。

こうすると決めたこと丁寧にやり切る。

 

 

 

つって。

 

 

 

 

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いつもありがとうございます。

大暖冬つって。

 

この冬は大暖冬。

そうなるかも知れません。

 

 

気象予報士がそう言い出した。

 

 

 

この前の冬に春の嵐予報。

yutakakingyo.hatenablog.com

 

10℃近く気温予報外れた後なので、

大暖冬かと言われたところでなぁ。

 

と、疑いつつも。

 

 

 

今朝も冷えない朝(平年1℃、今朝6℃)、

曇天で陽射し出ずとも空気冷たくない。

 

 

 

うちで一番スパルタ環境。

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180ブルコン。

底面発泡敷きと青水。

あとは発泡の蓋浮かべてあるだけ。

 

夜になると蓋の下で寒さ凌ぐ、

それ以外は青水の保温効果がメイン。

 

 

そんな環境のブルコン。

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今朝も餌待ち。

曇天なので与えないけど。

 

冬ならば良く晴れた日中水面に。

そんな行動を陽射しの無い朝から。

 

陽射し無いからそれでもこんな。

快晴の朝だと野郎が覗きに出る時には、

餌探して泳いでる(大体午前7時くらい) 。

 

この環境ですら活動的なベランダ、

他の保温してある容器なんて泳ぐ泳ぐ。

 

 

大暖冬、あるかもしれない。

 

 

スパルタ環境も健康体。

 

まぁそれでも寒暖差与えられてはいるし、

季節感失うほどの状況ではないので善しか。

 

特に明け二歳のチビに優しい冬は良い。

 

 

世話が入るよという飼う側の意識だけ。

 

人間の方が冬だしという意識、

それ外してメンテが要る意識で。

 

活動期程じゃないけど水傷む。

触り過ぎずも小メンテしつつで行こう。

 

 

そんな冬、春もじりじりと。

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夕方抜けの時間帯。

ずいぶんと日暮れが遅くなり。

 

じりじりと次の季節へ。

少しづつ少しづつ進んでいる。

 

 

 

 

続きは、また追々。

 

 

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いつもありがとうございます。

上見か横見かと問われれば。

 

 

快晴、東京。

今朝も糞取り寝ない冬。

 

 

 

 

さて、最近は横見姿をよく撮った。

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横見の泳ぎ姿。

いいよね、どいつも。

どいつの横見もニンマリ。

 

 

 

が、上見か横見かと問われれば。

 

 

 

上見好き。

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上見の泳ぎ姿。

 

 

たまらんね。

上見たまらん。

 

 

 

さらにたまらんのはコレ。

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上見でチラリと覗く体側の美。

 

横見で好きなだけ眺めるより、

時折チラリと覗く色柄に一人ニヤニヤ。

チラリから全体を想像してニヤニヤ。

 

 

我、チラリズム主義。

 

 

 

まぁ、ヘンタイです。

 

 

 

 

続きは、また追々。

 

 

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いつもありがとうございます。

糞取り待ちにエース横見。

 

 

予報通り暖かく。
糞取り日和だつって朝の作業。

 

 

 

今朝は和錦黒容器と地金系統桶。

 

 

バキューム&足し水の作業。

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ついでに横見。

 

 

井ノ口銀鱗和錦エース横見。

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春以降、黒が擦れるか濃くなるか。

素人には読めないけど今後を妄想する冬。

 

 

 

泳ぎ姿。

エースと次期エース候補。

  

 

 

 

寝ない冬。

 

順調だけれど水の質注視。

 

 

 

続きは、また追々。 

 

 

 

 

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いつもありがとうございます。

冬に春の嵐。は、来ず。

 

春の嵐が来ますと。

冬なのに暖かい嵐で大荒れですと。

 

 

そう天気予報が大騒ぎ。

 

するものですからね。

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バッチコイ仕様で仕事に出ましたよえぇ。

 

気温もグッと上がるというものですから、

コートの下はいつもより薄手にしてね。

 

 

結果。

 

 

冬に春の嵐。は、来ず。

 

吐く息白く指先じんじん。

 

結局真冬の冷たい雨が降っただけ。

 

 

空振りにも程がある天気予報。

雨風以上に気温予報、外れ過ぎ。

 

 

まぁ朝からそんな感じもしてた。

ゆえにベランダの蓋外さず仕事へ。

 

 

結局人間だけがガタガタ震えただけという。

 

 

 

夕方抜けでベランダ点検。

やっぱり嵐が来た気配は無し。

 

 

点検。

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点検。

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問題無し。

 

無いさ嵐来てないもの。

 

 

 

あとは珈琲飲んでる間に。

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各容器の換気。

 

 

OK、厚着して仕事に戻ろう。

 

 

 

 

 

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いつもありがとうございます。

桃栗三年、和錦も三年。

 

 

桃栗三年柿八年。

 

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 まぁ金魚もそうね、と。

 

 

こいつらの8月。

どんな夏になるかは知らんけど、

ツクツクボウシの鳴き声際立つ頃に。

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 このサイズ感でいればOK.

f:id:yutakakingyo:20200107013722j:plainこれは18年産の19年4月頭の記録。

 

18年11月後半導入後、室内で食わせ込み、

越冬無しで食わせて19春にベランダに出す頃。

 

 

今年はこの間をベランダ越冬に変えた。

 

 

3年くらいで最盛期。

 

 

そんなイメージで押したり引いたり。

で、秋の水になって最後のひと押し。

 

それでサイズ引き出せ切れずでもOKで。

色柄とラインが乱れない進度で育成、

あとは泳ぎが魚であること。

 

 

なんて冬は暇なので妄想してる日々。

 

 

そんな上手くは行かんけど。

行かんけど腰を据えて攻めるイメージで。

 

 

もちろんこの育成で秋を目指す。

第2回全日本金魚選手権もニヤニヤ会も。

 

そこで20年の育成の成果は丸裸、

その評価の言葉を金言として頂戴し21年へ。

 

 

上手くなろうとする時に卒なくは不要。

 

 

生き物相手、健康はしっかり保ちつつも、

その中で毎年試行錯誤に頭抱えるでよし。

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昨年は餌食い旺盛に楽しくなりあれれ。

 

 

1年で完成形を見ようとし過ぎた失敗糧に。

 

今年は桃栗三年、和錦も三年という意識付けで。

 

 

 

ちなみに。

 

 

 

桃栗三年柿八年。

これに続く一文があるとか。

 

 

 

「亭主の不作はこれまた一生」

 

 

 

すんません、ほんとすんません。

 

 

 

 

 

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