長物でも、鮒尾に傾きそうな予感。
連休明けも変わらず。
朝は猛烈に作業。
出掛けるまでに井ノ口産食わせ込み。
に、向けた換水からの怒涛の作業。
今朝も無事完了。
あとは出来る限りの食わせ込み。
さて春からのベランダ飼育と室内飼育。
なんだか鮒尾(1本尾)に傾きつつある。
現有は、3匹。
井ノ口銀鱗和錦と荻野銀鱗和金。
扇尾も1本尾として見れば寿恵廣錦2匹。
そこまで加えて計5匹。
ここ増やしたいな、と。
やっぱ、魚らしくてカッコイイのが好み。
この部分が日に日に増して来た。
なんといっても泳ぎが力強い。
鍛え抜いた感じのボディと1本尾の泳ぎ。
躍動感がとてもステキ、眺めてて心躍る。
春以降増やすスペース。
そこ最大限鮒尾でいったろうと、思う次第。
もちろん井ノ口銀鱗和錦メイン。
けれどここは頼んで直ぐとは行かぬ魚。
スペースはMAX空けておいて縁待ち。
そして開き尾は現有のみ、
増やすとすれば六鱗スペースのみ。
あとのスペースは最大限鮒尾でと、思う次第。
室内は春以降、寿恵廣錦2匹のみ水槽に残留。
もう1匹狙うも、これまたすぐ出る魚じゃない。
1匹分は空けつつも、あと2匹くらい鮒尾で計5匹。
そんな感じでいこう。
理想は色柄含めると錦鯉の様な魚。
そうなんだけども、
自分の中にもひとつ理想のイメージがある。
それはこれ。
まぁ飛躍した世界にイメージ持つものだ。
野郎的に、理想の体型と雰囲気はこれ。
肩の盛り上がりとか、質の良い肉付きとか。
そして尾の太さとかもう、ヨダレもん。
そして水族館なんかで見る泳ぎと存在感。
すげーカッコイイ。
まるきり投影は出来ないけれど、
ワイルドな雰囲気纏う魚泳がせる水景。
これを春以降作りたい。
容器に1匹、2匹泳がせるだけで、
凄い存在感放つような鮒尾(1本尾)金魚。
ここは十二分に理想ラインに届いている。
ゆえにまだまだ数増やして行きたい。
こいつも肩から尾の太さまで理想的。
現在、これ以上にサイズ出てきて厚いボディに。
今年どこまでカッコよく出来るか。
寿恵錦は、もう1匹このタイプ探す。
そこにカッコイイ鮒尾2匹か、
視覚のアクセントにカッコいい肩持つあいつ。
最高かよ。
自分の理想、かなり絞れてきた。
今年はこれでいくだろうと思う。
そうなると井ノ口養魚場に行こう。
あと佐々木養魚場の自家産も見に行こう。
ヤバい、楽しくなって来た。
同時にナイルパーチ。
また飼いたくなってきた。
続きは、また追々。
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