ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

鮒尾(一本尾)に傾いたとたん、引き強い。

 

引きが強い時は、そのまま進め。

お爺ちゃんの、遺言。

嘘です。

 

 

 

昨日こう書いた。

ここに現在も心変わりは無い。

yutakakingyo.hatenablog.com

 

とたんに、引きが。

 

 

今月動き始めるかもしれない。

既に候補個体、どんどんリスト入り。

まさか一番手がこの種とは。

 

 

当然この季節。

ゆえに室内からそれは(鮒尾化)始まる。

 

ここね。

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ここ-2、+1の入れ換え。

あるかも。

 

 

引くのはこの2匹。

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春以降ベランダで開き尾専用容器。

そこへ移る予定の2匹をまずここから引く。

 

で、早くて今月中に+1導入。

 

 

開き尾は、ここへと合流。

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遊泳スペース十分、水量も春までは大丈夫。

なのでここに和唐内と志村オーロラ合流出来る。

 

 

引きが強い時は、すんなり行くようになってる。

組み合わせに何の問題もない。

 

 

が、移動自体は一か月後で良い。

 

 

 

この状態ゆえ。

yutakakingyo.hatenablog.com

 

 

まずはしっかりこいつ戻す。

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このペッタンコ腹戻してから合流で良い。

 

 

導入今月、そしてじっくりトリメン。

その間にミロクワキン戻すで、良い。

 

 

要は。

 

今月導入して、もひとつ容器置いて飼い始める。

 

つーこと。

 

候補個体が、どんどんアンテナに掛かるので、

導入しておくタイミング(じゃないと売れてしまう)、

それは今月中だなと。

 

 

ミロクの導入焦った反省も生かし、

まずは単独で養生兼ねた飼育開始。

 

で、ミロクの肉付きの状態で水槽へと合流。

開き尾2匹もそれに合わせてプラ舟へ移動。

 

1ヶ月くらい見る感じでOK。

 

 

 

まず、水槽一本尾一本化。

その水景見て、また先のプラン考える。

 

 

 

引き強い時は、そのまま進め。

 

つーことで、個体選定掛かれ。

 

 

 

続きは、また追々。

 

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いつもありがとうございます。