雨続き、警戒のベランダ。
冷たい雨続く、東京。
これが週半ばまで続く予報。
梅雨の変動期、到来。
長靴とデニムをマストアイテムとし、
そこからコーディネートする日々。
もちろん長靴は足が濡れないように。
そしてデニムは育てるために。
雨による湿度、これで気温上がれば育て時。
高温多湿はデニムに良いダメージがつく。
これと思ったデニム買い、この陽気に履き倒す。
そうするとデニムが育つ。
時に奇妙な臭いがして来るけれど。
雨続きが全て良くない訳じゃない。
作物育つ雨、デニム育てる雨、ボーっと眺める雨。
悪くない。
が、ベランダ金魚にとっては雨続き、要警戒。
ナーバス種(うちのは和金並み)六鱗。
バスクリン風呂の様な青水の保温効果で問題なし。
一本尾組、まぁここは大きな心配要らず。
元々が強いカテゴリ。
開き尾組も活性は高い。
きのうブルコンから掬い上げた茶和金、そしてミロクワキン。
ブルコンの青水の中だと体表チェックしづらい茶和金。
ゆえに梅雨時はミロクの舟に同居させることにして、
チェックしやすい環境で飼育。
ミロクもエラ病明け。
夏が来るまでブルコン合流は、無し。
いつでもチェックできるところで飼育。
ここ数日は雨多し、陽射しがほぼ無い東京。
餌はほぼ切って水も触らずチェックのみの日々。
まだ現在の様な冷える雨ならば餌切って放置で良い。
これが蒸す雨に移って来たらより警戒。
といってもまぁ。
これくらいの順化は余裕なのが金魚。
人間の方が間違わない限り、は。
間違わないように、じっくり観察しての世話。
続きは、また追々。
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