ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

和唐内と和唐内ST(勝手称)。

 

 

さぶっ!

と、目覚めた朝。

7月ですよ、もう。

 

 

気温示す数字自体は19℃なのでさぶっ!ではない。

ないが、体感としてはさぶっ!と目覚めた朝。

 

 

 

すっかり水クリアな青水エリア。

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目覚めて直ぐ部屋から金魚鑑賞できるクリアな水に。

それはそれで悪くは無いのだけれどね。

 

 

陽射し届かない日々、ほんと世話出来る事が無い。

(今日は少しだけ晴れ間が出た)

 

 

今朝も健診と少しの給餌のみ、これで一日の世話終了。

健診で掬ったのは、青水消えた容器から。

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和唐内と和唐内。

左が雌桶、右が雄桶の個体。

 

 

 

雄の方。

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尾が有るので今の季節はそれ傷めないか心配。

でもそんなこともなく、順調。

 

 

 

雌。

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まぁ、桜和金にしか見えない。

雌だから短尾っていう動物の雄雌的違いでも無い。

桜尾持つタイプも一応の和唐内。

 

 

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琉金×和金が和唐内。

琉金STがいるのだから和唐内ST(勝手称)、つって。

 

桜和金にしか見えない。

 

 

 

昨年までもう1匹居たけど、現在は仲間の家(庭)で鯉と混泳してる。

 

 

 

これが和唐内の育った姿。

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唯一の生産者と言っていい佐々木養魚場さん。

そこに居た(既に売れているかも)6~7年魚。

 

 

こうなるには鯉と泳げる環境くらいが良いと佐々木さん。

なので仲間のとこに行った個体は立派になるかね。

うちはどこまで行ってもベランダの中での大水量止まり。

 

 

 

まぁそれでも、導入1年経過。

外れそうで外れない、無視しそうで出来ない。

この1年で魅力的なレギュラーになりつつある。

 

 

この夏はしっかりサイズアップしてもらおう。

 

 

 

続きは、また追々。

 

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