極寒の中でもピンと立ち。
今日は極寒だぜ。
そんな予報に震えて起きる。
予報の割に朝はそこまで感じず。
も、最低と最高がほぼ変わらない気温。
一日通して見れば10℃届かない極寒土曜日。
ベランダは手を着けずの一日。
というか、弄っちゃダメな日。
朝と日没前一時戻りの個体チェックのみ。
ピンと立ってるか?
硝子の屈折でなんか映り、変。
変だけどピンと立ってるか?立ってるね。
昨日合流のあったタライ。
全個体ピンと立ってるか?
黒容器は撮っても黒いだけなので割愛。
なにをピンピンいうてるかというと。
鰭、立ってるか?
特に背鰭、立ててるか?
というチェック。
体表、エラの動き。
ここは言わずもがな。
鰭はもっと手前、
活性どうかというチェック。
活性というより活力を見ている、
自分なりの日々のチェック項目。
この冬一番の冷え込みという今日はどうか。
さすがに動きは鈍いが鰭はピンと立ち。
これは昨日の姿だけど、
今日の寒い午後(日没前)でも全数この姿でピンと立ち。
活力保ちつつ冷水の中で生命維持モードな一日。
OK、OKいうより安堵。
明日は一転、気温二桁まで上がり、
来週は通して気温高めという予報。
ただ明日は上がり目、餌切っておこう。
さて。
人間の方も極寒土曜日、
今日も仕事這いつくばって良く頑張りました。
今夜はおでんみたい。
ウキウキしながら、おうちへ帰ろう。
続きは、また追々。