ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

極寒の中でもピンと立ち。

 

 

今日は極寒だぜ。

そんな予報に震えて起きる。

 

 

予報の割に朝はそこまで感じず。

も、最低と最高がほぼ変わらない気温。

一日通して見れば10℃届かない極寒土曜日。

 

 

ベランダは手を着けずの一日。

 

 

というか、弄っちゃダメな日。

朝と日没前一時戻りの個体チェックのみ。

f:id:yutakakingyo:20191207154545j:plain

ピンと立ってるか?

 

 

 

f:id:yutakakingyo:20191207154701j:plain

硝子の屈折でなんか映り、変。

変だけどピンと立ってるか?立ってるね。

 

 

 

f:id:yutakakingyo:20191207154919j:plain

昨日合流のあったタライ。

全個体ピンと立ってるか?

 

 

黒容器は撮っても黒いだけなので割愛。

 

 

 

なにをピンピンいうてるかというと。

f:id:yutakakingyo:20191207155158j:plain

鰭、立ってるか?

特に背鰭、立ててるか?

 

 

というチェック。

 

 

体表、エラの動き。

ここは言わずもがな。

 

鰭はもっと手前、

活性どうかというチェック。

 

活性というより活力を見ている、

自分なりの日々のチェック項目。

 

 

この冬一番の冷え込みという今日はどうか。

さすがに動きは鈍いが鰭はピンと立ち。

f:id:yutakakingyo:20191207160823j:plain

これは昨日の姿だけど、

今日の寒い午後(日没前)でも全数この姿でピンと立ち。

活力保ちつつ冷水の中で生命維持モードな一日。

 

 

OK、OKいうより安堵。

 

 

明日は一転、気温二桁まで上がり、

来週は通して気温高めという予報。

 

ただ明日は上がり目、餌切っておこう。

 

 

 

さて。

 

人間の方も極寒土曜日、

今日も仕事這いつくばって良く頑張りました。

 

今夜はおでんみたい。

ウキウキしながら、おうちへ帰ろう。

 

 

 

 

続きは、また追々。