ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

陽射しの季節に備えて。

 

 

羨ましい。

 

 

これ書きながら観てるTV羨ましい。

アーティストの自宅スタジオが、羨ましい。

 

 

羨ましい、こだわりの領域。

羨ましい、自分だけの領域。

 

それはもちろん彼ら彼女らにとり職場。

 

ゆえにそこで身悶えながら命削りながら、

そうして世の中にウケるもの、それを生み出す。

生み出さなければ生活できないのでね、甘くはない。

 

 

けれどそれ含めて、うらやまC.

 

 

 

さて自分の領域。

猫額ベランダ、強引に自分だけの領域。

やりたい事半分も出来ていないけれど。

 

 

それでも奥さんダンマリしてくれてるおかげで。

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夏の育成環境整う。

 

 

 

 

こちらの調整も完了。

yutakakingyo.hatenablog.com

 

 

 

 

そして最後は陽射しの季節に備えて。

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演歌のポスターみたい。

ダイソーのすだれ、110円。

 

 

 

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試しに1巻購入して感じ見てみた。

 

ま、良いんじゃないでしょうか。

 

 

黒桶、側面に陽射し当たると鍋。

今年は猛暑ともいうし魚茹でないように。

サイズ的には桶1本に1巻で賄えるし採用。

 

まぁダサいけど、こんな感じで行こうかと。

側面含めて陽射し遮り、紫外線だけは頂く。

 

 

ホントはこれもサンシェードでやりたい。

天井から床までのサンシェードで遮りたいところ。

 

 

けれど賃貸、天井にビス打てない。

賃貸用の突っ張り式は風で吹き飛ぶ懸念。

 

 

 

ゆえにこだわりは次の展開まで我慢。

 

 

 

アーティストみたいにさ。

 

専用の電源引いたりしたいもの。

 

 

 

やったる。

 

 

 

 

続きは、また追々。

 

 

 

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