19年産和錦収めてベランダ納め。
さぁ年末だ。
かと思いきや。
奥さんまだ仕事するつって。
じゃあ俺も仕事するつって。
結局明日まではお互い仕事する。
その合間に食べ歩き忘年会。
なんともうちらしい年末になる。
さてそんな中、
今日でベランダ納め。
必要なところ換水して納め。
そして年内最終の作業終えて納め、
作業は19年産和錦、飼育容器へと収容。
年内トリメン仕様にと思ったけど。
到着直後からキレキレの泳ぎ。
以降も全く問題なく意味がない。
浅い水深のトリメン容器に年内居させる意味が。
ゆえに今朝収めて納め。
容器分けは、こう。
2匹と1匹で分ける。
組み合わせは、こう。
と。
これで収容。
収容先は、こう。
19年産導入見越してリセットしてた120㍑。
苔と薄目の青水付いてる冬越し用の環境。
こいつはここへ。
黒容器へと収容。
ここにはこいつが居る。
新入りの役割はエースの相番。
うちのエースの活性落とさない役割、
そして黒容器での色味も見たいのでここへ。
こいつが次期エース候補かも知れない。
サイズ差も現エースは温厚ゆえ大丈夫。
現在収容から3時間程度経過してるが、
19年産がエースの金魚のふん化してる。
育成掛かるときには年度分ける。
まず冬越しの為の収容はこれで。
もう少し数欲しい。
それは20年に入ってからの楽しみに。
OK、ベランダ2019納め。
あとは年内放置で2020へ。
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江戸地金3週間、地金2週間。
今日から年越しモード。
家庭内忘年会はじまる。
奥さんが行きたいお店。
それがいくつかあるので巡る、
それが我が家の忘年会となる。
数日掛けて想い果たす食べ歩き。
さて無事に過ごしてる。
江戸地金導入3週間。
地金導入2週間、それぞれ経過。
どの個体も問題なし。
日々苔食って緑の糞ぶら下げてる。
こう見ると池田さんの江戸地金、
やっぱり地金らしい部分表現外して無い、
地金と一緒に泳がせてみるてより感じる。
イノフェス当日に感じて導入決めて良かった。
これでも(改)。
来年のイノフェス楽しみ。
やっぱ和錦と地金系統。
ここどうしたって好きだわ。
理屈抜きで、好きだ。
もし万が一。
この冬越し失敗したとしても、
来季もこの系統の飼育は続ける。
ちなみに。
冷水の中でも苔もりもり食いもりもり出す。
ゆえに換水モーニングの年末。
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1月~3月長期予報と赤虫と。
二日ぶりの快晴。
最高気温予報も15℃予報。
が。
北風10m/s超え予報。
となると体感的には気温5℃、
気象予報士がそう話してた。
これ書いてる朝の時点では無風。
湿度含んだ空気が暖かく感じる朝だけど。
養生中の和錦たち、問題なし。
もう各所へ合流させても良いくらい。
ただ餌切り続いていたので今朝給餌、
その後の状態観察してから見通し立てる。
さて先日、長期予報出た。
暖冬傾向である確率高し。
という1月~3月の長期予報。
これ冬眠と呼べる形にはならんか。
そうなると青水、苔に加えて少し餌。
こうなりそうな冬。
こうなりそうというか、
餌付けることも出来る冬か。
あとは日々の予報で等圧線確認。
狭ければ北風、冷たい風が来る。
そこだけは注意して、
日々天気図見ながら動く。
否、動ける冬となりそう。
か?
暖冬想定に餌は赤虫準備。
餌付けられる時は赤虫の冬とする。
量を要しないのでミニキューブ。
1日暖かいとか10℃超え続く予報で、
それが少なくとも今日は予報通りだろう。
そういう快晴の朝のみ投下。
ただ消化には大きなエネルギー必要。
ゆえに暖かい晴れ続いたとしても、
連続投下、連日投下はせず週一程度。
あくまで青水、苔の補助に。
オンシーズンとは逆の役割で。
冬の青水、苔が秋に効いてくる気も。
ゆえに暖かいからといって逆転させない。
なんてことになりそうな長期予報。
か?
直近予報優先、思い込み厳禁で行こう。
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20年和錦スタイル。
鈴の音から鐘の音へ。
キリストから坊さんへ。
ゆえにもう鬼も笑わんやろ。
20年井ノ口銀鱗和錦スタイル。
18年産。
19年産。
泳ぎ姿(導入当日)
ニヤニヤ。
まず。
20年も引き続き増やして行きたい。
ただ鬼選別される精鋭たち、
頼めばいつでも出てくる訳では無い。
19年産増員狙いつつも20年産確実に。
1年待ちも覚悟して最低でも20年産、
ここを確実に入手したいところ。
毎年恒例の導入出来るように圧力、
井ノ口さんにグイグイ圧力掛けてく所存。
そして和錦はどの個体も育成強化組。
どの個体も素材は抜群、あとは腕。
で、20年の育成スタイル。
ジワ攻め。
今年感じたこと。
全日本でのパイセンたちとの会話。
これらをヒントにジワジワと、攻める。
まぁ感覚的な表現なので、
来年実際やってる時にまた改めて。
そしてそのスタイルの答え合わせの場。
·第2回全日本金魚選手権。
·第2回ニヤニヤ超会議。
この二本は確実に出品という想定で。
全日本はシレッと猛者が集まる大会。
その末席でヘタクソは腕を磨き続けるつもり。
ニヤニヤ会も楽しく真剣に。
和錦の作り手と飼育者が集結。
一年どう育成してきたかが丸裸にされる。
ゆえにここも非常に大事な勉強の場となる。
同時に本当の意味での情報が行き交う場。
その場に参加すること何より大事な会。
「ヘタクソキンギョヤロウ」
そう罵られたって出す価値ありの二本。
他にも二本視野に入れてる。
けれどそこは全ての育成順調であれば。
あくまで照準は全日本とニヤニヤ会。
なんて偉そうに書いてもヘタクソゆえ、
スタイルっていうより試行錯誤の日々。
加えて置けて最大400㍑桶というベランダ。
その限られた条件含めて試行錯誤の日々、
ベランダ飼いならではの和錦スタイル。
それ確立して行きたい。
何より井ノ口さんがいつも言う。
「金魚は楽しむものです」。
これでね。
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19年を締める導入魚·井ノ口銀鱗和錦。
奥さんと。
ケーキ食べたイブの夜。
その前にその前に。
ヤロウサン。
メリークリスマスつって。
到着。
なぜまたドラえもん。
今度飲む時に聞かなあかん。
封を解くといつもの丁寧さ。
待ち焦がれたぜ。
ついでに昨日はヤマトさん、
午前着の指定から大幅遅れ。
待ち焦がれたぜ。
危うくその後の仕事に大穴の危機。
ヒヤヒヤしたぜ。
で、ど~ん。
今年の締めにふさわしい導入魚。
19年産·井ノ口銀鱗和錦×3.
今年もまた魂揺さぶる凄いやつら。
しっかし。
イブに到着当ててくる井ノ口さん。
かなりの色男やんかいさ、惚れてまうやろ。
ここに出られず。
当日の分譲会は即完売。
だったけれど。
「当日欠席の方にも後日発送有ります」。
事前にそういう案内有り。
優しい配慮してくれるわ。
イブ目掛けて発送してくれるわ。
井ノ口さん。
惚れてまうやろ。
つって。
やった。
念願の井ノ口銀鱗和錦19年産。
昨年の初導入直後から頼んでいた当歳。
今年は台風により千葉県大停電。
井ノ口養魚場も停電や暴風被害、
電力復旧は停電発生から5日目の朝。
その状況を生き抜いてくれたやつら。
同時に井ノ口さんの鬼選別は狭き門。
それをくぐり抜けてやって来たやつら。
まずは大事にしよう。
そして育て上げよう。
まー元気。
到着直後でこの泳ぎ。
その姿にニヤニヤしながら導入作業。
特に水には何も混ぜずに静養と観察、
年が明けてから2ヶ所で分散飼育の予定。
まずは無事到着に安堵。
いやはや最高のクリスマスやんか。
2020カレンダーも頂きました。
なんでも井ノ口さん。
脱いでるとか。
ふんどしワッショイだとか。
怖いのでまだめくってない。
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19年導入魚⑤今季最終、到着。
ふふふ。
今季最終、到着。
メリクリメリクリ。
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19年導入魚④カラーバス効果。
赤いもの。
そう意識すると一日中赤いもの、
街中の赤いものが目につく。
これ、カラーバス効果という。
人間ってほんとはGoogleなんかに負けてない。
現在この瞬間も意識したものだけを探し出し、
自分が見たいものだけ感じたいものだけ手にしてる。
ゆえに。
日々怒り悲しみを検索するか楽しさを検索するか。
日々自分の意識をどこに置くか。
ということで19年導入魚。
強烈なカラーバス効果により導入。
という言い訳山積みして導入する病。
金魚の病気心配する前に、
飼い主のお前の病を心配しろ。
これが金魚飼い共通の病。
きっかけはもうこれ、これが全て。
ここで眠っていた地金への想い急上昇。
そのとたんダダダと整う。
結果、12月1種2匹導入。
江戸地金導入に続いて地金も導入。
地金への想い沸騰したとたんに導入叶う。
想い沸騰でも導入するぞと決めて探してない。
けれど叶う時は叶う。
今回は思考より深いところでの想い。
地金やっぱいいわ。
そう、深いところで沸騰した模様。
今朝、六鱗容器に合流。
江戸地金同様、まずは冬越し。
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