ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

朝、4時

朝、4時。

ベランダの朝は早い。酷暑に(エアコン、冷たい飲食で)冷えた身体が重い。

これにカープが酷い負け方なんてした朝は、余計に重い。だが、起きねばならない。

 

なぜなら、起きてベランダに出れば。

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メシ待ち。

 

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メシ待ち。

 

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メシ待ち。

 

今週現在、3本。来週1本増える予定の舟。その先は〇※△〇※!本になるのかと。

 

そんな東京ドーム0.00021388個分の広大なベランダで、朝も早よから水換えたり餌あげたり配置替えたり動き回る野郎。熱帯魚飼い時代は夜更かし野郎。

 

 

おまけに室内。

 

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メシ待ち。

 

熱帯魚飼い時代の名残り。

平均寿命超えてても太り続ける南米淡水フグも。

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メシ待ち。

 

昔、渋谷だったか自由が丘だったかで、そこそこ有名な占い師に「かに座は水に触れるのいいよ」と、言われたからという訳じゃ無く、もう小学生の頃から水物に飼われ続けている野郎。いわば水物の召使い。

 

 

あぁ、餌の時間だ。

 

続きは、また追々。

 

 

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