鬼も笑わないさ、冬越しに向けた観察。
梅雨か。
という、蒸し暑さの中で冬を想う。
その為のベランダ観察。
普段見れない時間帯も含めて観察。
朝は横から遮光、昼前には上からの遮光も必要。
これは明日以降、風のない日はこうする必要があるね。
普段は、見れていない時間帯を知れた。
陽射しが早い時間帯からベランダ占有する様になった事を知る。
なるほど。
冬は、もっと太陽高度は低くなる。
冬でも陽射し、結構頂ける訳だ。
最終増設予定の場所、幾分温暖な冬越しになりそう。
鹿児島出身の隼人どもにとって温暖な冬になるのであれば、ありがたい。
ブリストルは寒さに強いが、隼人はどうか。
薩摩出身、確かに暑さには強い。では、冬はどうか。
分散させず、ここに集結させた方が安全かな。
各舟だいぶ、冬越しに向けたイメージ掴めた。
とはいえ、今年の冬が温暖なのか厳しいのかまで予想は出来ないけれどさ。
で、室内に懸念。
このおしとやかチームから、冬越しで2匹くらい室内に抜こうかと考えている。
が。
魔物感出て来たこいつと渡り合えるだろうか。
マッチョボディに、太い尾を持つスエヒロ野郎。
ワイド水槽準備前の手狭な環境でも、なんだかデカくなってる。
とにかくパワーが、凄い。
餌取り競争、ひらひらどもが弾き飛ばされる懸念。
大丈夫かしら。
この魔物2匹になったとして、
その水槽でオーロラと和唐内混泳大丈夫かしら。
もちろん冬まで出来る限り飼い込むけど、タイプ違い過ぎる感もある。
ここはちょっと考えないと。
なんて、冬越しに向けた観察と想定の土曜日。
鬼も笑わないさ。
油断してると秋なんて一瞬で駆け抜けて行く。
続きは、また追々。
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