空高く快晴。しかし金魚に変化も。
快晴、東京。
朝ごはーん食べに出ても。
快適、東京。
もう秋だ、夏は戻りそうにない。
豊穣の秋。
金魚が美しく成長する季節、秋。
朝のベランダ。
昨日から、遮光が必要な快晴戻る。
その分気温も上がり、水温も上がる。
快適なんだろう。
という、動きと照りと色の出。
どいつも快調な様子。
だがしかし、変化も感じた。
それは朝に限る。
陽射しが入り、気温上がると快適なベランダ。
しかし日の出前、日の出直後は少し気温は低い。
慣れてしまえば、その最低気温付近も金魚にとり問題はない。
ないが、現在は順化期間。
人間と違い、変温動物ゆえ。
朝の水温下では、少し動きが鈍いと見えた朝。
食欲、活性高いけど、動き自体は少し鈍い朝。
ただし、夏に比べればという鈍さ。
イメージ。
同じく腸内環境、この変動に慣れるまでは朝は鈍いと読む。
まだ変動が安定しない現在の朝の給餌、慎重にやろうと思う。
餌も切り替えているので神経すり減らすほどではない。
ないが、鈍い時間帯に餌ばら撒くは、内臓に負担。
さっき昼前、二度目の給餌。
水温上がり、動きも活発で心配なし。
朝夕は動き見ながら、昼にしっかり。
秋はそうしようと決める。
成長の秋だからこそ、少しの変化も頭に入れておく。
にしても、やつらの照りが凄くいい。
続きは、また追々。
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