ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

今回の導入魚は、紅。

 

メリクリながら。

年賀状の追い込みという我が家。

この混在な感じ。

好きよ。

 

 

さて今週、2018年最終作業×2本。

 

何よりまずここがメイン。

yutakakingyo.hatenablog.com

 

 

 

この墨をどこまで刺激できるか。

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室内ゆえ、最悪この状態を保持でもOK。

 

けれど願わくば、

冬の間も凄い素材にアプローチし続けたい。

 

 

ゆえの飼育容器改善。

 

 

到着後ダダーつって。

速攻入れ替えたいところだけど。

この季節だし、昼抜けで全てやり切れない。

受け取りと容器に保温やら防止柵やら施工で1日。

移動で1日。

 

これで行く。

 

 

ワクワクやんかいさ。

 

 

墨と銀鱗、そして緋。

ここにどんな変化もたらすのか。

楽しみ。

 

 

 

 

次に、新規導入。

 

yutakakingyo.hatenablog.com

 

今回の導入魚は、紅。

赤を謳うのではなく、紅と謳うところに期待。

同時に新品種、先の変化は未知数。

 

 

当歳以上の魚を見たけど、それは確かに凄い。

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うちで一番赤いのは、この巻木隼人和錦(当歳)

まず素材として、これ以上を期待している。

 

あとはそれ引き出せるのか、おい野郎。

ということ。

 

それには屋外必須。

もちろん春以降は外飼い。

その前にベランダ越冬をも考えてる。

 

予報見ると導入当日の最低気温がかなり厳しい。

さすがにこれは堪えるだろうから、室内トリメンから。

 

以降、そのまま水槽合流が一番安心ではある。

 

あるけれど。

 

春までの間の室内で色抜けてしまわないかという不安。

 

最悪青水の中で冬過ごしていれば、

抜けの抑制になるかもしれないとも考え中。

 

なので出荷前の状況を仕入れ先に色々と聞き、

こちらの考えを伝えた上で、外での越冬でも大丈夫。

そういう回答を得た。

 

外に出す可能性も考えて室内トリメンでは、

水温上げ過ぎないようにとのアドバイスも貰う。

 

 

了解。

 

 

井ノ口銀鱗和錦と今回の導入魚。

それぞれの色柄へのアプローチ考える。

 

 

それがとても面白く楽しい。

 

 

井ノ口銀鱗和錦の凄い素材。

新品種の未知の色柄。

 

 

そこ引き出せるのかおい、野郎。

 

 

 

ついでに来年の話し。

丸物にも着手しようかと思案中。

もちろん長物育成最優先で、余裕あればの話し。

 

丸物に着手というより。

某養魚場産の丸手たちが飼育いたい。

凄いんだもん。

そこの丸手、も。

 

 

いけない、思考が先走り過ぎ。

 

 

 

続きは、また追々。

 

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