ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

井ノ口産の色柄刺激する飼育容器、オーダー。

 

昨日のベランダメンテは中止。

正確には今日に順延。

思ったほど気温上がらなそうだと感じ、

朝の時点でオンタイムの予定組み替えた。

結果予想外れて暖かかったけれど。

 

 

野郎だって年末はバタバタ。

バタバタなので早目早目の判断で動いてる。

結果予想外れたけど、まぁこれしゃーない。

 

 

そしてバタバタだー!つって。

そう言いながら金魚、今年最後の作業を予定。

 

でも忘れてた、すっかりしたつもりで忘れてた。

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井ノ口銀鱗和錦の色柄刺激する飼育容器。

オーダーしたつもりでいたけど、してなかった。

気ぜわしさ嫌がる脳がどんどん”やったふり”するので。

すっかりそうした気で居た。

 

 

危ない危ない。

 

 

慌ててオーダー、来週着。

年末年始のオーダーストップ期に掛からず良かったぜ。

 

だって当歳の現在。

一日でも早く、冬であろうが色柄刺激したいもの。

なので年末のバタバタ期であっても飼育環境改善決行。

 

 

これが昨日時点の、色柄。

一応ここを基準点として、以降観察して行く。

新たな飼育環境が素質をどう刺激しどう変化するか。

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昨日の昼に記録撮影。

これを基準に、どう変化して行くか記録する。 

 

 

時雨タイプ。

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変りタイプ。

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そもそものきっかけは、

野郎のインスタ見てくれてる方からイイのあるよって。

至極の容器を薦めて貰ったから。

 

そのアドバイス、てっきり井ノ口ファンの方からだと。

ありがたいアドバイス頂いたって井ノ口さんに話した。

 

 

そしたら、ファンどころじゃなかった。

 

 

あっ!その人は!

そう井ノ口さんに教えていただく。

 

井ノ口銀鱗和錦創ってる井ノ口さんのお仲間さん。

墨について何歩も先を行くお方だと。

そのお方も墨の保持、引き出しに用いた容器と知る。

 

 

おいおい野郎、失礼な応答してねーだろうな。

血の気シャーと、引く。

 

 

そんなお方に薦めて貰った容器ですもの心強い。

同時の水量UP考えたけど、今回は現状維持の60㍑容器で。

 

で、春以降この容器をベランダに並べることも考える。

水量は2サイズ上げたもの4,5本設置なんて検討してる。

 

まずは室内でどこまで色柄刺激できるか。

そしてサイズアップもどこまで行けるか。

 

飼育環境改善準備完了。

サイズアップの食わせ込み、慣らし餌順調。

 

 

冬も楽しむぜ、金魚。

 

 

 

続きは、また追々。

 

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