井ノ口銀鱗和錦、飼育環境改善開始。
昨日は寝起きから即行動。
思い立ったんだもん。
昼抜け作業の時まで待てない。
やっちまえ。つって。
ここを。
こう。
室内地上げ成功。
使っていないトロ舟80を仮に置いてみた。
OK、実際に設置するモノはこれより小さい。
余裕あるスペース確保成功。
しかも電源有、エアーのルート有、日当たり最高。
何でも出来る、まさに室内一等地を確保。
で、当初はこの予定だった。
ここに新品種の舟、トロ舟60。
ここで状態見ながら水槽合流か外。
どちらで冬越しさせるか判断すると。
それ変更。
ここには。
井ノ口銀鱗和錦の新環境作る。
春までこの一等地で攻めた飼育をはじめる。
今日その容器が届く予定。
しかし今日移動はしない。
まず今日は、床の断熱と容器の保温。
そして飛び出し防止柵などの前段取り。
それやって終了。
昼でやり切れない時の場合考えてそこまで。
魚は翌日、朝か昼に移動。
設置1日、移動1日で行く。
これなら現在の環境のまま設置を待ち、
移動も飼育水ごと一回の工程で完了出来るし、
魚への負担も最小限で済む。
OK。
つー変更したのなら、新品種はどこか。
井ノ口産の現飼育環境に収容。
保温材、飛び出し防止策など。
それそのまま使えるしザッと洗浄だけして、
導入準備完了。と、なる。
容器の上げ下ろし等々余計な手間カット出来た。
年末忙しい中で工程減らせたのは良かった。
そして新品種もここで春まで過ごさせることに。
あとは混泳魚、隼人和錦か更紗和金か検討。
これはトリメン中の新品種の気質観察してから。
のんびりなら隼人、活発なら更紗。
よく観察して、実行は年明けてから。
そして濾過。
まずはトリメンなのでエアーストーンで良い。
その間に、従来のスポンジにするか、
来春以降ベランダで試したい濾過にするか。
そこ検討。
なかなか良い流れ作れたと思う。
あとはその場その場で対処して行く。
続きは、また追々。
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