ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

井ノ口銀鱗和錦、飼育環境改善開始。

 

昨日は寝起きから即行動。

思い立ったんだもん。

昼抜け作業の時まで待てない。

やっちまえ。つって。

 

 

ここを。

f:id:yutakakingyo:20181224154411j:plain

 

 

こう。

f:id:yutakakingyo:20181225143840j:plain

室内地上げ成功。

使っていないトロ舟80を仮に置いてみた。

OK、実際に設置するモノはこれより小さい。

余裕あるスペース確保成功。

 

しかも電源有、エアーのルート有、日当たり最高。

何でも出来る、まさに室内一等地を確保。

 

 

で、当初はこの予定だった。

yutakakingyo.hatenablog.com

 

ここに新品種の舟、トロ舟60。

ここで状態見ながら水槽合流か外。

どちらで冬越しさせるか判断すると。

 

 

それ変更。

 

 

ここには。

f:id:yutakakingyo:20181220151352j:plain

井ノ口銀鱗和錦の新環境作る。

春までこの一等地で攻めた飼育をはじめる。

 

今日その容器が届く予定。

しかし今日移動はしない。

 

まず今日は、床の断熱と容器の保温。

そして飛び出し防止柵などの前段取り。

 

それやって終了。

昼でやり切れない時の場合考えてそこまで。

 

魚は翌日、朝か昼に移動。

 

設置1日、移動1日で行く。

これなら現在の環境のまま設置を待ち、

移動も飼育水ごと一回の工程で完了出来るし、

魚への負担も最小限で済む。

 

OK。

 

 

つー変更したのなら、新品種はどこか。

f:id:yutakakingyo:20181216171825j:plain

井ノ口産の現飼育環境に収容。

保温材、飛び出し防止策など。

それそのまま使えるしザッと洗浄だけして、

導入準備完了。と、なる。

 

容器の上げ下ろし等々余計な手間カット出来た。

年末忙しい中で工程減らせたのは良かった。

 

 

そして新品種もここで春まで過ごさせることに。

あとは混泳魚、隼人和錦か更紗和金か検討。

 

これはトリメン中の新品種の気質観察してから。

のんびりなら隼人、活発なら更紗。

よく観察して、実行は年明けてから。

 

 

そして濾過。

 

 

まずはトリメンなのでエアーストーンで良い。

その間に、従来のスポンジにするか、

来春以降ベランダで試したい濾過にするか。

 

そこ検討。

 

 

なかなか良い流れ作れたと思う。

あとはその場その場で対処して行く。

 

 

続きは、また追々。

 

ブログランキング参加中。

イイネつって、↓バナーclickお願いしやす。

にほんブログ村 観賞魚ブログ 金魚へ
にほんブログ村

 

いつもありがとうございます。