井ノ口銀鱗和錦、作り手の三本柱。
おいさん二人でLine待ち合わせ。
しかも野郎右往左往が原因で。
しゃーない間、取り持ったるわと。
もうひとりおいさん登場。
リアルではお兄さんたちと呼んで欲しいけど。
まぁいい。
この素晴らしい金魚に惚れたら。
それに関わる人たちにも、惚れた。
昨夜、井ノ口銀鱗和錦作出、
そして現在も、さらに凄い魚にと奮闘されている方々。
その三本柱全てと縁、繋がる。
柱の三人衆。
まずはね、この人ですね。
井ノ口さん、おはよーす。
間違えた、自画像だった。
いや、そうじゃなく。
井ノ口さん。
井ノ口さんが作り出す凄い魚と、
井ノ口さんの情熱に、人は集まる。
井ノ口銀鱗和錦生みの親。
だけでなく、井ノ口銀鱗和錦以外の魚も凄いよ。
ここにも行く行くは、スポット当てて行く所存。
まずは自分で飼うことからね。
そうしないと語れんし。
そして墨師匠。
何度見ても黒いものは、黒い。
それも本物の墨黒。
ここが、凄い。
何も知らない野郎に、極黒容器を薦めてくれたお方。
まだプラ舟で育成していた頃の時雨タイプ。
これを黒い黒いと知ったようなこといっていた野郎。
知らないことは知らないと言える方が人生は豊かになる。
今回はインスタでアドバイス頂けたことで救われた。
そのおかげで現在は、こう。
知らずに夏迎えていたらと思うとね。
本当に有難いアドバイス頂けた。
で、今回。
「飼い込むにあたり、とても参考になる人だよ。」
そう井ノ口さんからブログを教えて頂き、
その後、縁も繋いで頂いた。
そのきっかけのLineで野郎が右往左往したもんだから。
井ノ口さんがグループLine(仮)作ってくれてね。
おいさんとおいさんがおいさんの仲介で出会う。
というね。
いっとくけど、リアルではお兄さんでね。
そう通しますよえぇ。
とにかくゴリッゴリに育て上げる凄いお方。
裏側ですよえぇ、怖いですねぇ。
昨夜は耳の裏側方面。
攻めたとか攻められたとか。
井ノ口銀鱗和錦をゴリッコリに育て上げ、
各大会で結果ゴリッゴリに出されているお方。
既にアドバイスも頂いた。
「そのスタイルなら春以降、まだまだ攻められる。」
チビるわ。
けど、やる。
以上3名が井ノ口銀鱗和錦作出、
そして日々発展に心血注ぎ込んでいる。
ど真ん中3本柱の方たち。
熱い、そして楽しい。
楽しく真剣に。の、三人衆。
なんだか。
昨年末から始まったこと。
下手くそ野球少年がプロ野球選手に教えてもらう。
そんな貴重な体験が昨年末から始まった感じ。
おいさんだけど。
いや、お兄さんだけど。
つい先日書いた話しだけど。
三本柱揃い踏みとして、今回また書いた。
も、まだまだ発信するよ。
すんごい魚の、すんごい魅力。
今回はその作り手の方々にスポット当ててみた。
けれどまだまだ、伝え切れてはいない。
感じている部分、その一部も表現出来ていないので。
この魚と、この魚にまつわる熱い人たちのこと。
まだまだ発信する。
そんな熱い魚たちと、今朝も真剣勝負。
まだまだイケるやろ!と、黒桶の中から。
挑発してくる2匹。
それ眺めながら、楽しく真剣に。
今日もまたふんどしキュッと食い込ませ。
目の前の2匹に挑むのさ、おいさんは。
いいえ、お兄さんは。
続きは、また追々。
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