同情するなら(赤虫買う)金をくれ。
3.11
さて、ベランダ。
始動にウズウズするも、春に三日の晴れ間無し。
結局週末作業は、こいつの移動のみ。
今日でベランダトリメン3日目。
状態は抜群。
出来れば今週中に鮒尾組の飼育環境作り、
そこでまずこいつを泳がせ始めたいところ。
まぁそれでも焦らず。
ベランダ金魚、まずはゆっくりと始動。
梅雨明けに全開となるよう、じっくりと始動。
で、天気不安定につき時間空いたのならと。
久しぶりに土日、奥さんとの時間。
土曜は、ランチ。
日曜は、奥さんの春服セレクト。
も、一日中ではなく仕事、ジム、美容室。
その合間に目的地合流、現地解散。
パッと集まり、パッと散る夫婦2019。
その際、奥さんが色々気遣ってくれる訳。
「こいつ、金魚に資金食われとる」。
そう奥さん察してる訳。
なので。
「このシャツ買っておく?」
「ついでに靴下とか要らない?」
つって。
しかしその優しい申し出を前に。
心の中でこう叫ぶ野郎。
心の中で叫び続ける野郎。
「同情するなら(赤虫買う)金をくれ」。
それ買うなら赤虫買いたいぜ。
それに使うなら井ノ口産の飼育容器に回すぜ。
春シャツ新作よりも、金魚。
イケてるスニーカーよりも、金魚。
ここでもう一杯よりも、赤虫。
という、病。
それよりも、金魚の春設備。
自分の栄養よりも、金魚の栄養。
という、病。
「同情するなら(赤虫)買う金をくれ」
もちろん奥さんを前に言葉にはしない。
さすがに、ね。
さて、自腹で(当たり前)赤虫発注。
続きは、また追々。
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