ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

(和錦)今季は黒の極みと灰の極み。

 

 

今週は暖かくなる予報。

ゆえに忙しくなる予想。

 

 

 

起こすほど冬眠してないが、

冬水多目に換水して季節が進むぞと、

春が少しずつ近づいているぞと教える。

 

ベランダのアップを少しずつ。

 

 

 

そのベランダの主役、井ノ口銀鱗和錦。

 

今季は黒の極みと灰の極み。

それを引き出せればと妄想中。

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 19年産を黒と灰で育成。

 

 

 

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このままの感じで秋。

写真上を黒極、下を灰極みで。

 

勿論一番は黒を極めること。

けれど灰色もカッコいいと思うのよ。

 

緋が良く出れば灰色と緋も綺麗。

 

 

 

これがまさに。

真っ黒ではない格好良さ。

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パイセン育成の格好いい表現。

これとてもとても格好いいので、

こういう表現追ってみたいと思ふ。

 

 

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上2匹を灰極み。
下1匹を黒極み。

 

 

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極黒仕上げ。

 

 

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キセキ待ち。

 

 

という妄想段階。

春以降の組み合わせと容器選定。

凍てつく数日、暇なので妄想してた。

 

 

 

それ出来るんかいと。

 

そこは下手くそなので四苦八苦よ。

 

 

下手くそ以前に思い通りに行かないのが色柄。

 

 

 

 

続きは、また追々。

 

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