和錦を加えるか否か。
しーすー帰りの道中、保育園にてお宝発見。
あ、あの丸タライは間違いない、ジャンボタライの丸型100㍑級では。
野郎思わず、あっ。って声漏らす。
あっ。じゃねーよ。と、奥さん。
へい。
水作り出して1週間超えた隼人Bの舟。
もう、うっすら青水付いて来た。
同じベランダでも舟の設置位置の違いで、水が出来るプロセスが全く異なる。
隣で覗き込む和唐内'sの舟は。
遮光開始。
酷暑半端ない8月だけど、やはり太陽の高度はじわりと、そして確実に低くくなってきている。
先週よりもベランダに直接差し込む日差しが深く長くなって来ている。
逆に冬は温かいエリアだねここは。
ひとつ遮光で注意点。
こんなシートの前とか可燃物の前に、水換えしたばかりの透明な容器とか、水入ったPETボトル置くの厳禁。
日差しと遮光シートの間にそれを置いておくと、雫やPETの水が光を集め、いわゆる収れん火災の恐れ有り。
夏はもちろん、冬にそれが起きやすい。高度下がった太陽光がよく届く季節。だから同様に注意。
なぜなら冬は、舟に断熱材を巻く金魚飼いが多い。
この断熱材、発火しやすく燃え出したらあっという間。特に発泡ウレタン系は要注意。
ベランダでも庭でも、透明容器や光受けて反射起きる様な鋼材は直射日光受けない場所に保管。
室内も直射日光を受けた(冬は直射が入りやすい)水槽が、レンズの役割果たさないように、
置き場所と光を通過させない工夫必要。
さて長くなった。
隼人和錦#金魚#金魚ベランダ飼育 #goldfish #隼人和錦
もう直ぐ1週間経過する隼人Bの舟。
病魚も調子落とすものも出ず順調。
ここに、先住の隼人和錦を加えるか否か思案中。
色味がよくて、泳ぎが活発な和錦を合流させ、
もっと舟の活性上げたい。
導入魚だけのままだと、どうしてもトリートメント中の
丁寧さのまま馴染んでしまい、わがままになりがち。
なのでここで一発、野郎の飼育に慣れたジャイアン素質のパイセン魚の投入もあり。
いずれ隼人は全て集結、その時先住の猛者にビビられても困る。
加えたとしても水量は十分取ってあるから、水の調子見てやろうか。
続きはまた、追々。
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