ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

荻野産も参戦、井ノ口銀鱗和錦横見。

 

今週の暖かさ、昨日でピークの模様。

今朝も寒い朝じゃないし、

日中は20℃近くまで上がる、東京。

も、夜から北風ぴーぷー。

吹いてくる、予報。

 

 

昼抜けで隼人と和金の舟の底さらい。

それやっておきたい。

 

その上で簡易の蓋掛け。

今年は暖冬と読んでひとまず簡易の蓋。

暖冬の中、仰々しくやると蒸れが怖いゆえ。

まずそのテストとして冷える今週後半。

それで過ごしてみる。

 

 

さて昨日は非常に暖かい中で、

導入1週間のチェック済ませた井ノ口銀鱗和錦。

yutakakingyo.hatenablog.com

上見で十二分に愉しめる品種。

 

けれど、横見もエグい。

1週間、馴染んで来たところでがっつり触る。

これしたくなかったので、やんわり横見。

 

ゆえにブレブレ写真でご勘弁。

 

 

まず時雨。

f:id:yutakakingyo:20181204195824j:plain

f:id:yutakakingyo:20181204195854j:plain

f:id:yutakakingyo:20181204195927j:plain

f:id:yutakakingyo:20181204200009j:plain

鱗の揃いと質にウットリする。

地味と見せかけて、脱いだら凄い系。

 

来春以降、

外でこの渋いガンメタボディに墨。

しっかりと乗せたい。

 

 

 

続いて、変わり。

f:id:yutakakingyo:20181204200359j:plain

f:id:yutakakingyo:20181204200436j:plain

f:id:yutakakingyo:20181204200555j:plain

f:id:yutakakingyo:20181204200622j:plain

まだまだいけるはず。

 

現状の環境(室内)では、

墨抜けないようにが限界だろうけど。

 

来春以降、まだまだいける。

 

 

両個体とも、まずこの冬はしっかり生かし。

来春以降、外飼いで大暴れさせ素質しっかり活かす。

 

いや、そうしないと勿体ない。

ゆえに気合入れて楽しく真剣に飼う。

 

 

おっと、そこに緊急参戦。

荻野が水槽から登場。

f:id:yutakakingyo:20181204201516j:plain

f:id:yutakakingyo:20181204201539j:plain

f:id:yutakakingyo:20181204201602j:plain

底床ブラック化で、黒がしっかり出て来た。

それはOK。

 

冬の間もなるべくサイズアップ狙う。

そして来春以降、外で食わせてどこまで行くか。

鱗の揃いがやや荒いけど、色柄は素敵な個体。

 

 

うちの鮒尾組。

来春以降の主力。

 

その主力揃う室内環境。

今日も昼抜けでしっかり底さらい。

冬の管理しっかりやって来春に繋げる。

 

 

 

続きは、また追々。

 

ブログランキング参加中。

イイねつって、↓バナーclickお願いしやす。

にほんブログ村 観賞魚ブログ 金魚へ
にほんブログ村

 

いつもありがとうございます。