荻野産も参戦、井ノ口銀鱗和錦横見。
今週の暖かさ、昨日でピークの模様。
今朝も寒い朝じゃないし、
日中は20℃近くまで上がる、東京。
も、夜から北風ぴーぷー。
吹いてくる、予報。
昼抜けで隼人と和金の舟の底さらい。
それやっておきたい。
その上で簡易の蓋掛け。
今年は暖冬と読んでひとまず簡易の蓋。
暖冬の中、仰々しくやると蒸れが怖いゆえ。
まずそのテストとして冷える今週後半。
それで過ごしてみる。
さて昨日は非常に暖かい中で、
導入1週間のチェック済ませた井ノ口銀鱗和錦。
上見で十二分に愉しめる品種。
けれど、横見もエグい。
1週間、馴染んで来たところでがっつり触る。
これしたくなかったので、やんわり横見。
ゆえにブレブレ写真でご勘弁。
まず時雨。
鱗の揃いと質にウットリする。
地味と見せかけて、脱いだら凄い系。
来春以降、
外でこの渋いガンメタボディに墨。
しっかりと乗せたい。
続いて、変わり。
まだまだいけるはず。
現状の環境(室内)では、
墨抜けないようにが限界だろうけど。
来春以降、まだまだいける。
両個体とも、まずこの冬はしっかり生かし。
来春以降、外飼いで大暴れさせ素質しっかり活かす。
いや、そうしないと勿体ない。
ゆえに気合入れて楽しく真剣に飼う。
おっと、そこに緊急参戦。
荻野が水槽から登場。
底床ブラック化で、黒がしっかり出て来た。
それはOK。
冬の間もなるべくサイズアップ狙う。
そして来春以降、外で食わせてどこまで行くか。
鱗の揃いがやや荒いけど、色柄は素敵な個体。
うちの鮒尾組。
来春以降の主力。
その主力揃う室内環境。
今日も昼抜けでしっかり底さらい。
冬の管理しっかりやって来春に繋げる。
続きは、また追々。
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