ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

ギン・ギラ・ギンで、19℃

 

姉上様からお歳暮頂く。

f:id:yutakakingyo:20181213074142j:plain

世界のルービー、たくさん。

 

ありがたや、年末年始に呑みます。

毎度贈り合うも、このセンスに未だ勝てず。

毎度驚かせ喜ばせるセンスに未だ勝てず。

 

いつもありがとうございます。

 

 

さて、寒い朝が続く東京。

来週は少し緩むという予報だけが頼り。

金魚にとっても、人間にとっても。

少しインターバル取らせてくれよ、冬。

 

 

そんな厳しい冷え込み続くゆえ。

f:id:yutakakingyo:20181213074627j:plain

部屋の一角、完全にインテリア死んだ。

なぜだかこの風景、金魚小僧時代のまんま。

 

この一画の妙に懐かしい感じ。

嫌いじゃないけど。

 

 

まぁ、それは置いておいて。

とにかく冷気から金魚守ること。

なにより日中と夜間の水温差。

ここ作りたくない。

 

 

だから。

f:id:yutakakingyo:20181210073038j:plain

ギン。

 

f:id:yutakakingyo:20181213075309j:plain

ギラ。

 

f:id:yutakakingyo:20181213075357j:plain

ギン。

 

 

で。

f:id:yutakakingyo:20181213075436j:plain

19℃

消灯後から夜明けまでギン・ギラ・ギン。

そんな保温仕様で朝6時台、19℃

昼夜の水温差、1℃以内キープ。

 

日々の水温も大きく動かず、

18.7℃~21℃の範囲で推移中。

その間東京、平均10℃超えない日々続く。

 

もちろん室内ゆえ、近代建築の断熱性能。

そこは当然有るけれど、一日通してほぼ無人

例年この部屋の朝は極寒。

 

ギンギラギンで19℃ならば、

まずまずの成果。

 

 

その結果今のところ。

f:id:yutakakingyo:20181213080635j:plain

f:id:yutakakingyo:20181213080703j:plain

朝からギュンギュンの金魚ども。

 

 

ついでに今日まで検疫中の容器も。

f:id:yutakakingyo:20181213080852j:plain

夜間は梱包材被せて18℃

 

インテリアと引き換えに、まずまずの室内。

 

 

外も保温仕様、だいたい外気温+2℃キープ。

その中で冬にじっと耐えてるベランダ金魚。

 

急激な真冬。

それはそれで、いきなり真冬の仕様試せた。

そこはありがたいところ。

 

まずまずの成果出てるので、あとは臨機応変

必要ならば改良加えて冬を凌いで行く所存。

 

 

今日は朝から快晴。

ベランダの底さらい用の貯め水、準備済み。

 

昼抜け時の気温で判断。

 

 

 

続きは、また追々。

 

ブログランキング参加中。

イイネつって、↓バナーclickお願いしやす。

にほんブログ村 観賞魚ブログ 金魚へ
にほんブログ村

 

いつもありがとうございます。