ギン・ギラ・ギンで、19℃
姉上様からお歳暮頂く。
世界のルービー、たくさん。
ありがたや、年末年始に呑みます。
毎度贈り合うも、このセンスに未だ勝てず。
毎度驚かせ喜ばせるセンスに未だ勝てず。
いつもありがとうございます。
さて、寒い朝が続く東京。
来週は少し緩むという予報だけが頼り。
金魚にとっても、人間にとっても。
少しインターバル取らせてくれよ、冬。
そんな厳しい冷え込み続くゆえ。
部屋の一角、完全にインテリア死んだ。
なぜだかこの風景、金魚小僧時代のまんま。
この一画の妙に懐かしい感じ。
嫌いじゃないけど。
まぁ、それは置いておいて。
とにかく冷気から金魚守ること。
なにより日中と夜間の水温差。
ここ作りたくない。
だから。
ギン。
ギラ。
ギン。
で。
19℃
消灯後から夜明けまでギン・ギラ・ギン。
そんな保温仕様で朝6時台、19℃
昼夜の水温差、1℃以内キープ。
日々の水温も大きく動かず、
18.7℃~21℃の範囲で推移中。
その間東京、平均10℃超えない日々続く。
もちろん室内ゆえ、近代建築の断熱性能。
そこは当然有るけれど、一日通してほぼ無人。
例年この部屋の朝は極寒。
ギンギラギンで19℃ならば、
まずまずの成果。
その結果今のところ。
朝からギュンギュンの金魚ども。
ついでに今日まで検疫中の容器も。
夜間は梱包材被せて18℃
インテリアと引き換えに、まずまずの室内。
外も保温仕様、だいたい外気温+2℃キープ。
その中で冬にじっと耐えてるベランダ金魚。
急激な真冬。
それはそれで、いきなり真冬の仕様試せた。
そこはありがたいところ。
まずまずの成果出てるので、あとは臨機応変。
必要ならば改良加えて冬を凌いで行く所存。
今日は朝から快晴。
ベランダの底さらい用の貯め水、準備済み。
昼抜け時の気温で判断。
続きは、また追々。
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いつもありがとうございます。