荻野銀鱗、外飼い準備へ。
もう大丈夫でしょ。
というより、むしろそうする方が健康的。
餌場も覚え、野郎の存在、我々金魚の使用人だとすぐに理解。
状態良い個体購入できた証拠の、荻野銀鱗鮒尾和金。
木曜日到着、そこから室内で塩水浴トリメン中。
それ順調そのもの。
塩水浴3日目、もう大丈夫でしょ。
ということで、外飼い準備へ。
明日外に出し、あと数日間淡水化含めてトリメンは継続。
明日まで20㍑の水量で塩水浴、翌朝の状態見て淡水化。
そこで調子崩さなければ、増設に合わせて合流。
こいつは和金チームに合流とする。
そして志村キャリコ和金は、増設後の隼人チームに合流。
全てを決めたのは銀鱗和金の、泳ぎ。
室内で眺めながらのトリメン、人間からすると豊か。
綺麗だし、その姿室内でずっと眺めては居たい。
が、問題ない以上、室内に留め置く必要は無い。
導入時にグッと下がった水温下では室内正解。
しかし現在、既に検疫も輸送疲れも問題なし。
同時に野郎の感覚として、このままではストレス溜める。
例え大きな水槽でも、こいつは室内と相性悪いと感じた。
外で悠々と泳ぐ方がこいつの素質引き出せる。
なんというか、そういう相性、ある。
隣のスエヒロ、あの環境でものんびり過ごしてる。
泳ぎ回るタイプではないし、現状でリラックスできてる。
逆にこいつ、本来の姿を出して来た現在、あの環境ストレス。
鮒尾、やはり泳ぎが物凄くパワフル。
それストレスなく引き出してやろう。
明日は晴天予報だし丁度良し。
そしてトリメン水槽、
一度日光殺菌して次は、スエヒロ導入準備。
続きは、また追々。
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