ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

バックスクリーンとして使える、保温材。

 

雨から快晴、東京。

ただ週末。

金魚ばかりでは。

これから家族サービス。

 

 

さて昨日、水槽と同時に到着した小物諸々。

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水槽1本立ち上げでも、結構飛んで行く財布の中身。

 

 

今回の立ち上げでお試し。

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KOTOBUKI eco断熱スクリーン。

断熱兼バックスクリーンに使えるというもの。

 

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こんな感じ。

サイズ2100㎜×430㎜

枠有り60ワイドなら1本使用で端材出る。

 

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テープや粘着物の付属は無し。

野郎、両面テープの粘着力嫌いなので、セロテ。

 

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厚み5ミリ程度。

貼り進める作業性は抜群、バックスクリーン貼るより楽。

 

 

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ハサミで簡単に切れる。

作業に必要なものは、テープ類とハサミのみ。

枠有り60ワイドだと長さカットのみでいけたので、作業時間5分。

 

 

で、実際にバックスクリーンになり得るのか。

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十分な、黒。

 

 

月曜から稼働の導入トリメン水槽。

それも60で出た端材でピッチリ囲えてゴミ出ず。

それに一番エクスタシーな、野郎。

 

 

で、肝心の断熱性はどうか。

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昨日、導入時の水温(AM11時頃)

 

 

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今朝の水温(AM8時頃)

 

 

条件として。

・水中に常時発熱するようなモーター類無し。

・人が常時滞在する部屋ではなく一日ほぼ無人

・家電類の発熱無し、発熱するとすればエアーポンプ×3台のみ。

・窓際

・建物構造RC造

 

 

で、昨日の午前から今朝までの水温差、+0.1℃

その間の最高水温22℃

 

体感として現在の季節、朝この部屋入ると冷やっとする。

で、この水温差におさまるのであれば、まずまずの効果は感じる。

 

 

冬になったらライト消灯後毎晩、水槽前面にこれ貼る予定。

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水温自体じゃなく、真冬の水温差無くせればOK。

ヒーター使う場合も、保温効果で節電出来るレベル。

 

 

 

以上。

 

 

 

長物好きさん、要チェック↓

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続きは、また追々。

 

 

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