来春以降、室内の中心は寿恵廣錦。
寒い!
けれどまだまだ。
ベランダ水温11℃、室内水温19.7℃
甘い水温。
けれど水温自体じゃなく。
暖かい日々からの激しい水温差注意。
人間の方も、寒暖差疲労。
そういうものがあるらしいので、ご自愛を。
さて、室内は育成モードゆえ。
冬でも悠々と泳ぐ金魚ども眺められる。
室内育成組。
黒のトロ舟60で、井ノ口銀鱗和錦2匹。
もしかしたらここ、もっと黒い容器にするかも。
良き色柄の組み合わせ出来た60ワイド水槽。
・寿恵廣錦2匹
・荻野銀鱗和金
・志村オーロラ
で、来週合流。
現在検疫期間中、和唐内。
計5種7匹が、冬の育成組。
その中で。
来春以降、室内の中心は寿恵廣錦。
え?
え?
つって間抜けヅラ。
の、様で実は。
カッコイイ。
この2匹に加えて。
ちょっと狙ってる色柄あり。
来年、その色柄見つけ出せたら3匹態勢。
そして和唐内加えての4匹が室内の構成。
構成の中心は、寿恵廣錦。
この冬、そして来春以降もこの派手な尾型、
より派手に出来るように集中飼育。
そして室内育成組のうち、
井ノ口銀鱗和錦・荻野銀鱗和金・志村オーロラ、
この3種4匹は来春以降、ベランダにて飼育。
特にここ。
ここはベランダの主軸に据えて集中飼育。
の、予定。
室内は、これ以上飼育環境増やすのは止め。
水槽1本で寿恵廣錦・和唐内をじっくりと飼う。
ただし水槽のサイズアップはあるかも。
ベランダは、ブルコン4本で3種(うち1種は同系統含め)。
来春以降はその構成に絞っての、集中飼育。
うち1種か2種を秋の長物品評会に出せるレベルに。
の、前にまずは。
そのレベルに育てられる飼育者を、目指す。
室内で寿恵廣錦と和唐内ウットリ眺め。
ベランダで理想の追求、楽しく真剣に。
品評会に出せるような個体育て上げられるか。
甘くは無いけど、まずはやってみる。
その日々の癒しは、室内。
そしてその中心は、寿恵廣錦。
冬は、春以降の妄想。
楽しむ季節。
続きは、また追々。
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