ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

来春以降、室内の中心は寿恵廣錦。

寒い!

けれどまだまだ。

ベランダ水温11℃、室内水温19.7℃

甘い水温。

けれど水温自体じゃなく。

暖かい日々からの激しい水温差注意。

人間の方も、寒暖差疲労

そういうものがあるらしいので、ご自愛を。 

 

さて、室内は育成モードゆえ。

冬でも悠々と泳ぐ金魚ども眺められる。

 

室内育成組。

f:id:yutakakingyo:20181129160744j:plain

黒のトロ舟60で、井ノ口銀鱗和錦2匹。

もしかしたらここ、もっと黒い容器にするかも。

 

 

f:id:yutakakingyo:20181208154214j:plain

良き色柄の組み合わせ出来た60ワイド水槽。

・寿恵廣錦2匹

・荻野銀鱗和金

・志村オーロラ

 

 

で、来週合流。

f:id:yutakakingyo:20181205153622j:plain

現在検疫期間中、和唐内。

計5種7匹が、冬の育成組。

 

 

 

その中で。

来春以降、室内の中心は寿恵廣錦。

f:id:yutakakingyo:20181208154653j:plain

え?

 

 

f:id:yutakakingyo:20181208154727j:plain

え?

 

つって間抜けヅラ。

 

の、様で実は。

 

 

f:id:yutakakingyo:20181201185827j:plain

カッコイイ。

 

 

 

f:id:yutakakingyo:20181208155337j:plain

f:id:yutakakingyo:20181208155415j:plain

f:id:yutakakingyo:20181208155305j:plain

f:id:yutakakingyo:20181208191415j:plain

この2匹に加えて。

ちょっと狙ってる色柄あり。

 

来年、その色柄見つけ出せたら3匹態勢。

そして和唐内加えての4匹が室内の構成。

構成の中心は、寿恵廣錦。

 

この冬、そして来春以降もこの派手な尾型、

より派手に出来るように集中飼育。

 

 

そして室内育成組のうち、

井ノ口銀鱗和錦・荻野銀鱗和金・志村オーロラ、

この3種4匹は来春以降、ベランダにて飼育。

 

 

特にここ。

f:id:yutakakingyo:20181207153930j:plain

f:id:yutakakingyo:20181204200555j:plain

f:id:yutakakingyo:20181204195824j:plain
ここはベランダの主軸に据えて集中飼育。

 

 

の、予定。

 

 

室内は、これ以上飼育環境増やすのは止め。

水槽1本で寿恵廣錦・和唐内をじっくりと飼う。

ただし水槽のサイズアップはあるかも。

 

ベランダは、ブルコン4本で3種(うち1種は同系統含め)。

 

 

来春以降はその構成に絞っての、集中飼育。

うち1種か2種を秋の長物品評会に出せるレベルに。

 

の、前にまずは。

そのレベルに育てられる飼育者を、目指す。

 

室内で寿恵廣錦と和唐内ウットリ眺め。

ベランダで理想の追求、楽しく真剣に。

 

品評会に出せるような個体育て上げられるか。

甘くは無いけど、まずはやってみる。

 

その日々の癒しは、室内。

そしてその中心は、寿恵廣錦。

 

 

冬は、春以降の妄想。

 

楽しむ季節。

 

 

 

続きは、また追々。

 

ブログランキング参加中。

イイネつって、↓バナーclickお願いしやす。

にほんブログ村 観賞魚ブログ 金魚へ
にほんブログ村

 

いつもありがとうございます。