ベランダ金魚野郎。の、記録

都内のとあるベランダで金魚飼い。

ヌルいんだよ。

 

 

今日、3月3日は。

 

 

 

 

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知らなんだ。

 

 

 

 

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イベントまで。

 

全然知らなんだ、金魚飼い失格じゃないの。

 

 

桃の節句は金魚で。

端午の節句は鯉と。

 

オレたちの為に残る風習なのかと。

 

ちなみに鯉のぼり、着てた。

空に泳がせるんじゃなく食われてた。

お父さん鯉に食われて結果、鯉着てた。

 

姉貴のひな人形は皆の首、引き抜いてた。

今日まで幸せな家庭築く姉に安堵しかない。

(これからの時代は結婚が全てでは無いで良い)

 

 

 

では、全国のおひな祭りに向けてアタシから。

 

 

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健やかに穏やかに。

 

桃の節句らしい容姿の金魚おらん、うち。

 

 

 

 

さて。

 

 

ヌルい。

 

 

3月に入りさっそくヌルい。

 

ヌルい南風、昨日は春の嵐だった東京。

 

 

これが嫌。

 

 

湿度高い南風、これが水の敵。

ここからGWくらいまでが育成期に向け大事。

食わせる時期の前に訪れる不安定な時の飼育。

 

 

ここ大事。

 

 

 

 

そしてオレも、ヌルい。

 

yutakakingyo.hatenablog.com

 

 

ドン、と。

 

食らわす魚育て上げるにはさ。

 

 

 

まだまだヌルい、まだまだなってない。

 

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明け3歳。

どの個体も甲斐があると思う。

育て甲斐のある個体ばかりだと思う。

 

ゆえに一回攻め切りたいという想い沸々。

冬を越えた姿眺めていてそういう想い沸々と。

 

良い素質を攻め切ったぞという姿見たい。

ただ食わせて太らせるという意味ではない、強い姿。

それで秋に太刀打ちできるのか否かを知りたいと沸々。

 

単年でなく、暫くそこに頭突っ込んでやり切りたい。

 

 

ならばだ。

 

 

まだまだ使える資源あるだろうと。

現在じゃ真剣勝負どころかまだヌルいだろうと。

配置計画再考に加えて飼育スタイルも再考する。

 

 

そうする。

 

 

ヌルい男、そう思った次第。

 

 

ガラリ変えること恐れずに。

 

 

素人の戯言。

 

 

 

 

続きは、また追々。

 

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